外構のオープン化とイメージスケッチ
建物の耐震改修に伴う外構リフォームです。
手前の平屋部分を地域のコミュニティースペースとして利用、外構をオープンにし、利用者はデッキから出入り。不審者が入りにくくしつつも利用者にとっては入りやすさを意識、お客様と意見交換しながらの施工をしました。耐震補強の為、下した屋根瓦が一度葺き替えたもので塀として利用しました。以前、訪れた韓国の民俗村で葺き替え用のストック瓦を、立ち入り禁止区域の境に仮積みしているのを観て、瓦積みの塀のヒントを得たものです。

 
庭イメージ                     第一案(木柵案)イメージ            第二案(瓦+木柵案)イメージ

 
最終案(瓦オブジェ案)イメージ          瓦オブジェ案平面                施工前
                               ファサード
古瓦をしっくいで積みました。

 
ファサード全景                   オリジナル門柱と水鉢            ライトアップ

アプローチと玄関前
菜園のレンガ積みの側面にアクセントとして役物の瓦を切り込んでいます。
奥のプライベート玄関との結界として四ツ目垣と枝折戸で仕切ることでより奥行感が増しています。

 

アプローチと植栽桝                コミュニティースペース玄関前       コミュニティースペース玄関から

デッキ、立水栓、雨水貯蔵井戸
延石や沓脱石は全て既存のものを利用しています。

 

玄関からの見返し                 立水栓とウッドデッキ             ウッドデッキから立水栓

茨木市(`11年 平成23年11月完工) 実質工期:30日