クロスの一部張替え等で生じたクロスはロット(製造日による商品の出来)、日焼けや表面の傷み具合など既存クロスと似ているため、既存部のパッチワークによる部分補修を行うことができます。(コーナー部分など下地のパテ補修が不可能です。)

 
下地までキズついた所はクロスめくり         そしてパテ入れ               表面のキズの部分は糊入れ

大阪市内作業 (平成26年9月)