従前は床組があったため、揺れへの抵抗になっていましたが、床高30cmをフラットにしたため、間仕切り壁の耐力の低下が予測されるため、床高を下げた分天井高も下げ、かつ天井下地材を225mmピッチで27o×90mmと、45o×90oを交互に配し、構造補強も兼ねました。

  

大晦日ですが大工さんの協力もあり、天井張りまで完了!
年始は4日から工事継続