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HOME > 人工土壌の搬入 (タワマン パブリック庭園修景工事)
防水処理した水路に植栽するため、使用する土壌は排水性と保水性の両機能が求められるため、ビルマテル社のエコロベースソイル(多孔質人工軽量土壌)を採用、フレコンバックで搬入しました。