堺市福祉会館で上映された映画〝うまれる〟と映画にも出演されている産婦人科医の池川明先生講演をきかせていただきました。
　池川先生の著書は、3年前に母から読むように勧められ、その直後に母が交通事故で亡くなったため、本の内容が遺言として伝えたかった様に思え、この映画と講演会に参加しました。
　〝子どもは授かりもの〟どころではなく、親は子どもから見込まれて親にさせていただいているんだと感じました。


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