堺市東区内の住宅のシャッター付掃出し窓にルーフタイプ(柱無し)のテラス屋根取付をしました。シャッターボックス上のエアコンの配管との間に付け桁を取付、幅についてもエアコン配管があるため、出幅カット。反対側の壁には照明器具があるため、照明を移設しました。また、建物のサッシや、既存のカーポートとベランダのテラス屋根がLIXIL製の為、色を同色(シャイングレー)に合わせる為、LIXILのスピーネを採用しましたが、商品構造上、壁と隙間が空くため、アルミフラットバーとコーキングで隙間を埋めて対応させていただきました。