福祉外構リフォームです。直階段の場合万一、上段で転倒した場合、下まで一気に落ちる可能性がありますが、回り階段にすることで下まで落ちる事を防ぐと共に、視覚的な安心を得ることができます。限られたスペースの中、階段の段数を増やすことで階段の蹴上高さを緩和すると共に、手摺を設けて老後に向けての対策を講じます。本日、小雨降る中解体着工しました。