大阪北部地震の被害、H1.9mのき裂の復旧工事ですが、亀裂部分の除去し部分補強を計画していましたが、掘削して確認したところ、擁壁裏の底盤が40cm(総幅70cm)しかありませんでした。計画内容の再検討が必要です。