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HOME > 増し打ちの擁壁底盤の重量で負荷を負担(大阪北部地震擁壁復旧工事)
既存コンクリート擁壁を斫る際、底盤が短く転倒の恐れがあるため、擁壁の底盤を増し打ちして上段の型枠ブロックの基礎を兼ねさせます。