内装仕上工事 (クロス等)

電話をかける

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内装仕上工事 (クロス等)

内装仕上工事 (クロス等)

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デコレーションシールのメクリ、強力な糊の除去後、

ミックス糊での施工となります。


Before                 After

大阪市内 (`12年 平成24年10月施工)



 クロスの一部張替え等で生じたクロスはロット(製造日による商品の出来)、日焼けや表面の傷み具合など既存クロスと似ているため、既存部のパッチワークによる部分補修を行うことができます。(コーナー部分など下地のパテ補修が不可能です。)

 
下地までキズついた所はクロスめくり         そしてパテ入れ               表面のキズの部分は糊入れ

大阪市内作業 (平成26年9月)


ガラス面へのサイン工事です。

八尾市内 (`13年 平成25年4月作業)

カーペットの敷設方法は主に3種、

1.クッション性の高い‘フェルトグリッパー工法’
   (場合によってはハイクッション下敷き)
2.‘直下敷き’(接着剤や両面テープでの貼り付け)
3.‘置き敷き’(畳の上等に敷くため、カーペットの周囲を
    オーバーロックミシンをかける加工)

 ここでは、居住中のリビングの床、フェルトグリッパーの上敷きのカーペットの敷き替えです。

家具の移動          壁際に打たれたグリッパーにひっかけます。  松脂のテープでジョイント溶着 

吹田市内 (`12年 平成24年11月16日完工)         

クロスを張り替えた際、従前のクロスの下紙が残っている場合、施工直後にクロスに凸が残ることがあります。その場合は下記の手順で補修することができます。


クロスの凸です               糊を注射器で注入             ローラーで押さえ、糊を拭き取ります

 ただし、同じ凸でも下地がベニアなどで古い場合、ベニアの層が剥がれることによって目地などに目違いが生じたりしますが、その場合の凸はこの手法では治りません。
(ベニアの張替え等が必要です。)


テーパーになった目地棒          厚い方を先に張り目地棒を入れます。     複雑な張りわけでも対応可能

大阪市西淀川区(`12年 平成24年3月完工)

生地がドレープとレースの2枚になっており、生地をスライドさせることで、レース部分から外が見れるようになっています。

クローズ                オープン

堺市東区内 (`13年 平成25年5月取付)

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